創業の思い​​

はじめまして。

 

メリークリエイション代表の麦踏茜です。

 

 

私はこれまでの15年間、

人材に関わる業界で

経験を積んできました。

 

 

その中で、

様々な「働く」形を間近に

見ることができました。

 

多種多様な業種・職種・環境で

働く方々との出会いは、

他の業界では得難い、

かけがえのない経験だったと思います。

 

 

 

 

さて、みなさんは、

今のお仕事は楽しいでしょうか?

 

今の仕事の先に、

10年後のイメージはついていますか?

 

 

 

この質問にはっきりと「YES」と答えられる方は

少ないのではないかと思います。

 

 

 

「働く」中で起こる様々な出来事を、

すべて一括りに楽しいと表現するのは

躊躇があるでしょうし、

「楽しい」という言葉も、

人によってどういう状態を指すのか

ばらばらです。

 

 

 

私自身も、

楽しいこともあれば、

苦しいこともあるし、

悩むことも、

明日会社に行きたくない!と

感じることもあり、

働く日々は

単純ではありません。

 

 

 

楽しいこともあるけど、

嫌なこともあったな。

苦しいこともあったけど、

その先に成長はあったな。

1つの仕事を3年くらいやったことのある方なら

大半のみなさんがこう感じるのではないかと

思います。

 

 

 

それなのに、

一般的に働くことを語られるとき、

ネガティブに語られるのはなぜなのでしょうか。

例えば、しんどくても、辛くても、

家族のために頑張らなくてはならない。

或いは社会の一員として。

義務を果たさなくてはならない。

我慢・妥協・苦行

というネガティブなニュアンスが

大半となっています。

また、仕事とプライベートでは、

「プライベートの充実」はかっこいいけれど、

「仕事の充実」は批判されたり、

さみしい人間のように語られがちです。

それは子供たちにも影響され

「お父さんは、私たち家族の為に

辛いことを一生懸命してくれている」

こう感じることが、

のちの我慢や感謝を生むと信じられ、

苦しく見せることが美学のように

感じられています。

しかし、本当にそうでしょうか?

こういった環境の中で、

子供たちは働くことを楽しみに

思えるのでしょうか。

子供たちはやがて大人になる、

その前段階の高校生や大学生は

「働きたい」と思えているのでしょうか。

働く中で、

みなさんはこんな出来事はありませんか。

プライベートでは絶対に合わなかった

人との出会い

1人ではできない規模のことを仲間と一緒に

乗り切れたこと、

 

1か月前まではできなかったことが

できるようになったと気づいた瞬間の喜び、

体を動かしたあとのごはんのおいしさ、

自社の商品が世に出て町で

使われているのを見た瞬間、

後輩が入ってきて仕事を教え、

成長を喜べる瞬間、

ちょっとかわいいなと思う

取引先の異性との出会い、

営業や出張で、

知らない町に降りて世界が広がること、

お昼休みに食堂で、

違う部署の社員と仲良くなること、

会社の式典で、上司のスピーチに感動したこと、

入社時厳しかった上司が

自分をかばってくれたこと、

同期同士ではじめてプロジェクトを任され、

時間を忘れて取り組んだこと。

このような「楽しい」瞬間は

仕事の中にたくさんあふれかえっています。

「楽しいこともあれば、嫌なこともある」

はずなのに、

この「楽しい」の部分について

日本ではあまり語られることが少なく、

私は以前からそれが残念に感じていました。

仕事の中の「楽しい」を

もっともっと「言葉にして、認識する」ことで

もっともっとそれが感じられ

人生のプロセス1つ1つがポジティブに

なるのではないかという思いをこめて、

会社名は『楽しいことを、つくる』という意味の

メリークリエイションと名づけました。

もちろん、人生は仕事だけではありません。

しかし、現時点で

多くの人は一生の内の

約8分の1の時間を

労働するとの計算があります。

大量の時間。

一生に一度しかない時間です。

 

 

 

せっかくなら、「費やす」以外の単語で

表現していけるように、

少しでも多くの方々が

働く喜びを実感してほしい、

そんな願いを込めています。

すべての時間が楽しいということは難しいですし、

楽しくないことにも意味があり重要です。

しかし、

仕事とは、面白くないもの

こういった慢性的なイメージから

少しでも「働く楽しさ」を

多く実感できるようになってほしい。

たくさんの働く方の

笑顔や、楽しさ、充実ぶり、

感動をたくさん感じてきた私たちだからこそ

今社会にこういった価値を

生み出していきたいと思っています。

私自身は、自営業の両親のもとに育ち、

両親がどのように働いているのかを

毎日見られる状態にありました。

「休日」「オンとオフ」の概念がない生活を

楽しく送れたことは、

今の価値観に大きく影響しているかもしれません。

その日々は決して不幸ではなく、

充実した笑顔あふれるかけがえのない時間でした。

「洗濯機を回しながら、

自動販売機を入れ替えながら、

常連客と話しながら、

家族と旅行の計画を立てる」

のようなことが日常で、

仕事を、時間や場所で区切らないといけない

などと考えたことがありませんでした。

私の両親がしてきたのは、1年で364日働く生活、

それは、人によっては苦痛になることですが、

定年がなく、自由で、

私の両親にとっては幸せな日々だったと思います。

人それぞれに

その人にとっての

幸せの形がある。

 

その人にとっての

「働く楽しさ」

を見つけていきたいと思っています。

 

 

働く楽しさは、

一部の成功者だけが感じられるもの

ではありません。

 

 

仕事から得られるものは

報酬や称賛や名誉だけではなく

たくさんありますが、

私が個人的にもっとも価値を感じるのは

 

『多くの出会い』です。

 

 

それは、人との出会いというストレートな

意味でもありますし、

知らなかった世界との出会い

知らなかった自分自身との出会い

という意味でもあります。

たくさんの出会いの先には、

まだ知らない未来があります。

もしも今、

未来が暗くつらいものとしか思えなかったら、

今の延長ではなく、

一歩新しいことに踏み出してみましょう。

『遊ぶように働く』

それは夢のように感じることかもしれませんが、

ゲームやスポーツや音楽を楽しめる方なら

その要素は自分の中に持っているはずです。

ゲームに例えれば、

安全で平坦な道を、ただ進めばいいだけのゲーム

そんなゲームをみなさんは

「やりたい」と思うでしょうか?

難しい道を進む

強敵を攻略する

難関であればあるほど、夢中になり

時にイライラしつつもやっぱりやっている。

 

 

 

 

スポーツが上手くなるまでも

楽器が上手くなるまでも

 

 

勝ち負けや結果だけでなく

 

 

過程そのものを

楽しめる要素がたくさんある

のではないでしょうか。

 

 

 

ゲームやスポーツでなくとも

こういった部分は、

だれしもが何か1つは持っている

のではないかと思います。

 

 

 

この情報化社会の日本で、

私達はインターネットやメディアを通して

日々多数の変化を目撃できます。

高度成長期の日本では、

情報は限られた人々のものでした。

 

優秀なリーダーが指南した道を信じ、

まっすぐ全力で働けば報われる、

その先には10年後も、20年後も、

「今の連続で変わらない未来」

を描くことができたのではないかと思います。

 

 

現在は、

市民の誰もが最新技術や

世界情勢の変化を実感できる状態。

 

変化を予告されながら

10年後を見通すことなど

できにくくなるのが当然では

ないでしょうか。

 

期待とともに、

大きな不安ももたらすのが情報化社会です。

 

 

そういった変化の中で、

「働く」ことも

当然にどんどん形が変わっていくということを

みなさんもすでに気づかれているでしょう。

 

 

未来、働き方はどう変わるのか、を

テーマにした本もたくさん売られています。

 

 

そういった中で、私たちはいつの間にか

「時代を追いかけていく」ことに巻き込まれ、

追いかけるプロセスを

楽しむ余裕をなくしてしまっています。

 

 

 

10年後、

この仕事がなくなるからやっても意味がない

10年後、

英語ができていないといけない

10年後は副業の時代だから、何かはじめよう

 

 

 

このように、予言された未来に煽られ、

追いかけ、予言が変わればまたそれを

追うということをしていると、

いつの間にか、

自分自身や「何を生み出すか」は

そこに不在となり、

「答えのないもの」を追いかけ続けることに

人生の大半を費やすことになりがちです。

 

諸行無常という言葉のように、

人生とは、どの時代においても不確かなもの。

 

今を楽しむことも、

未来の為に我慢することもどちらも大切で

どちらか一方に偏った助言はできませんが、

「人間一人」はそれぞれ誰もが

誰とも比較されない独特な存在であり、

充分に社会で必要とされる「力」を

待っていると信じています。

 

 

これまであなたが歩んできた道、

感性、思いなど

「すでにたくさん持っているスキル」を

一緒に整理して

これからを考えていきましょう。

まずはこういったあなた自身の

これまでのストーリーを

じっくりとお聞かせください。

私たちメリークリエイションは、

一人一人のストーリーを

聞くことが大好きです!

お会いできるのを楽しみにしております。

        2018年12月3日

    メリークリエイション株式会社

        代表取締役 麦踏 茜

TEL 06‐7777‐0931

電話でのお問合せはお受けしておりません

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